遊び(趣味)をやめるとき

家庭の事情で、明日の無伴奏全曲演奏会には残念ながら行けなくなりました。
来週以降、生活が大きく変化するので、チェロに割ける時間は今まで以上に少なくなります。
今までも、平日30分から1時間、週末1~5時間(レッスンや合奏込み)でしたので、決して沢山練習していたわけではありません。いかに短時間で効率よく上達するか、ポイントを絞って練習して来ました。
これからは、実の両親の世話を優先し、出来る時にできる限り悔いのないよう、親孝行をしたいと思います。
音楽は好きだから、少しひと休み。
視野を広げて自分のしたい音楽を模索したいです。

父は体調を崩す前に、趣味の集まりに最期の挨拶のつもりで、仲間に会いに行きました。
かなり最近まで無理しながら、ペースダウンしつつもその集まりに参加していましたが、ついに体力の限界を感じてやめることにしたようです。
仲間には病状を伝えていないため、仲間の一人が、「○○さん(私の父)、あんまりこの会に来ないから、死んだのかと思ったよ。」と冗談交じりで言っていたようですが、余命僅かな父には、その言葉がグサッと心に刺さったようです…。
今度、父の病室にお気に入りのウクレレを持って行こうかと思います。
(ちなみに前述の集まりは、ウクレレとは関係ありません。)

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Commented at 2015-08-29 20:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by morpheus-cello at 2015-08-30 09:06
鍵コメントさま、親切なお言葉ありがとうございます。
音楽が好きな気持ちは変わらないので、少し実技を休憩する、というスタンスにしたいと思います。必要最小限、本番に向けての練習には取り組みますし、好きなバッハを毎日少しずつでも弾けたら幸せです。
父も音楽が好きなので、少しでも癒しを提供できたらと思います。
お母様、お大事になさってください。
by morpheus-cello | 2015-08-29 14:51 | My Life | Comments(2)