カテゴリ:Music-2, classic( 71 )

演奏会(お出かけ)の記録2016

~今年の演奏会総括~ (敬称略)

・ブラームス チェロソナタ (1番・2番):上森祥平@カフェ・モンタージュ
・1:@カフェ・モンタージュ
フォーレ 室内楽全集vol.1, vol.2~ピアノ四重奏曲第1番,第2番 ~ @カフェ・モンタージュ
ミケランジェロ弦楽四重奏団 ベートーヴェンツィクルス vol.6 @王子ホール
上森祥平チェロリサイタル「アンコールはバッハ vol.1」チェロ;上森祥平 福富祥子 @ヒビキミュージックサロン
・モーツァルト ピアノトリオ (3番・5番) @カフェ・モンタージュ
・マロオケ @サントリーホール
・シェーンベルク「浄夜」(弦楽六重奏) @東京国際フォーラム(LFJ)
大いなる二重奏 (ハルヴォルセン ヘンデルの主題によるパッサカリア ト短調・ヘンデルの主題によるサラバンドと変奏曲 ニ短調、シュポア・大二重奏曲 ホ短調 作品13) @カフェ・モンタージュ
ジュリアード弦楽四重奏団 @京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ
宮田 大 チェロ・リサイタル2016 @京都コンサートホールアンサンブルホールムラタ
関西弦楽四重奏団 ベートーヴェン・ツィクルス vol.5, 6, 7 @カフェ・モンタージュ
ブラームス&シューマン「詩と真実」@カフェ・モンタージュ
クラリネット五重奏 J.ブラームス @カフェ・モンタージュ
・上森祥平 J.S.バッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会2016 京都公演 @カフェ・モンタージュ
「無伴奏チェロ組曲」 第1番&第3番&第5番- J.S.バッハ無伴奏作品全曲 vol.4 -チェロ・ダ・スパッラ @カフェ・モンタージュ
・コルンゴルト六重奏 @カフェ・モンタージュ
・ヴィオラ・ダ・ガンバ 無伴奏 @カフェ・モンタージュ
・ハープ三重奏 @カフェ・モンタージュ
ザイラー ピアノデュオ @かやぶき音楽堂
福間洸太郎ピアノリサイタル @いずみホール
・アルティ弦楽四重奏団記念演奏会(モーツァルトカルテット、シューベルト五重奏) @アルティホール

うわぁ~、全然オケを聴いていない…。
という訳で、今年も室内楽メインでした☆
やはり、カフェ・モンタージュは仕事帰りに10分ほどで行けるという立地の良さとプログラミングの良さで、リピートしてしまうのです♪
(行こうと思っていて仕事の都合でキャンセルしたものもありますが…><)
来年度以降は、仕事帰りになかなか寄れない環境になるので、かなり厳選して聴きに行くのかなぁと漠然と考えています。

という訳で、撮りためたクラシック倶楽部のシベリウスピアノ曲を聴きつつ、フィンランドに想いを馳せながら今年の記事を締めくくりたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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by morpheus-cello | 2016-12-31 11:43 | Music-2, classic | Comments(0)

チェロ・ダ・スパッラ_無伴奏チェロ組曲

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by morpheus-cello | 2016-07-19 22:39 | Music-2, classic

「クラリネット五重奏」 J.ブラームス

「クラリネット五重奏」  J.ブラームス @カフェ・モンタージュ

クラリネット:村井祐児
ヴァイオリン:石上真由子 
ヴァイオリン:西川茉利奈
ヴィオラ:小峰航一 
チェロ:上森祥平
                                     (敬称略)

J.ブラームス:
クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 (1891)

***********************************************
仕事が押していて、開演5分前の到着…。
内心焦ったけれど、温かく迎えていただけて良かった。

プログラムが発表になった直後に、2夜のうちのどちらかに行きたい、だけどカンファレンスのある日は無理だからっと一か八か予約して、何とか念願叶っての参加。
1夜目に行かれた方が、感想をSNSで呟いていたので、私も早く聴きたい~ってワクワクしながら楽しみにしていました。

切なくも美しいヴァイオリンの旋律から始まり、クラリネットの音色がカフェ内に豊かに広がります。
クラリネットの音をこの場所で聴くのは初めて。
弦と同じ音程でも、ずいぶん音のキャラクターが違うのだなぁと、目の前に広がる空間を感じながら、聴き入っていました。
2楽章は難しそうだなって事前の学習で思っていたので、掛け合いが見事でうっとり。
中でも、4楽章のヴァリエーションが一番印象に残りました。
どのパートの方の演奏も、それぞれに素敵で。それに、チェロのソロがめちゃくちゃ美しくてかっこよかったです。

なんといっても、世代を超越して素晴らしい音楽家が一同に音楽を奏でる姿は、とてもキラキラしていました。
よく「音楽に国境はない」といいますが、こうして見ると「音楽にgeneration gapはない」とも言えますね。

演奏が終わっても、拍手をするのを忘れるくらい、ブラームスの世界に浸ることができました。
それにしても、やっぱりブラームスは良いなぁ。

ふと視線を遠くに向けると、お客様の中に有名な音楽家さんがおられてびっくり。

夏の終わりに、こちらのメンバーでモーツァルトのクラ5のお話も出ているとか…。
こちらも楽しみです!

次回ワタクシ、カフェモンタージュにはバッハ無伴奏全曲演奏会を聴きに行きます!

その後はしばらくお休み…。
音楽の秋に向けて、色々と練習します~。

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by morpheus-cello | 2016-06-24 00:26 | Music-2, classic | Comments(0)

雨の歌♪

ブラームスのヴァイオリンソナタ第一番、別名「雨の歌」
実は、この前某所に聴きに行ったのですが…。
そのシリーズで、ずばり教え子ちゃん(学部生)にその場で遭遇してしまい、一連の記事は今回は公開いたしません^^
しかも、知らずに隣の席に座ったため、「morpheus-cello先生っ!!」と思い切り気付かれ、ちょっと気恥ずかしかったです。半年前くらいに行った授業の感想を言ってくれたり、進路のことやキャリアプランニングについての質問を矢継ぎ早にされたりと、色んな話をしながら演奏を待つという、面白いひと時を過ごしました。

ところで、普段ヴァイオリンのリサイタルを聴きに行くことはないのですが、雨の歌をヴィオラでいつか弾いてみたいという野望があって、どうしても生の音楽に触れておきたかったのと、ブラームス&シューマンのソナタ全曲という鉄板プログラムのため、研究者魂?からかコンプリート癖が出てしまいました…。

それで、ヴィオラの楽譜を探している最中に、チェロ編曲のCDを見つけたので、思わずポチッ(^^♪
マイスキーさんのCDで、原曲ト長調→二長調に編曲されており、これならヴィオラに少し近いかもなんて思ってみたりemoticon-0115-inlove.gif
梅雨の時期の雨とは雰囲気の違う曲ですが、ブラームスらしくって好きな曲です。

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by morpheus-cello | 2016-06-20 21:36 | Music-2, classic | Comments(2)

宮田 大 チェロ・リサイタル2016

宮田 大 チェロ・リサイタル2016 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ

チェロ:宮田 大
ピアノ:ジュリアン・ジェルネ

***********************
A.ヴィヴァルディ
  チェロ・ソナタ ホ短調 Op.14、No5
C.サン=サーンス
  チェロ・ソナタ 第1番 ハ短調 Op.32
C.プロコフィエフ
  チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119
***********************

アンコール
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
植松伸夫 ザナルカンドにて
グラズノフ 吟遊詩人の歌

***********************

宮田さんの演奏会に行ったのは直近では確か2年前(その1)。その年はなぜか2回(その2)も聴きに行っています。
どちらもリサイタルだったので、ピアニストはジュリアン・ジェルネさんでした。お二人の演奏はいつ聴いても息がぴったり合っていて素晴らしいです。
宮田さんのお姿は、最近だと徹子の部屋や、クラシック倶楽部(2014年の北見市での公演)でも、拝見しましたよ☆

本日も昨日に引き続き、前から2番目の上手?側。
宮田さんの表情やボウイングが良く見える位置でした。
チェロと対話しながら、ピアノとも対話する…。
意図的に何かをするのではなくて、自然と音楽が噴出する感じは、マロオケのモーツァルトでも実感したのですが、今回もそんな感じでした。

メインプログラムは3つともソナタ。
特に宮田さんのバロックは初めて聞いたのですが、とっても良かったです。
思わず、近くにおられたカフェ・モンタージュの常連さんと、休憩時間に、ヴィヴァルディ、良かったね~って言い合ったくらい。(やっぱりモンタージュで良くお会いするメンバーを数人お見かけしました。アンサンブルホール・ムラタで開催される演奏会での遭遇率は割と高いかも…。音楽の好みが似ているのでしょうね。)

それから、サン・サーンス、プロコフィエフともに、ぐいぐい引き込まれてしまい、あっという間に時が過ぎていきました。特にプロコフィエフがお気に入りです。
C線の響きも、高音の響きもどちらもとても魅力にあふれていました。
右手も左手も全身もチェロと一体化していて、奏者・チェロ、合わせて一つのユニットのように見えました。
表情や口元を見ていると、まるで、宮田さんが作曲者や宇宙?!と交信しているようにも見えました。

アンコールはまさかの3曲。
ラヴェルは、フランス在住、今回もパリから駆けつけてくださったジュリアンさんとのコンビネーションがさすがという感じ。CDにも収録されていましたね。
ジュリアンさんは、京都がお気に入りの様子で、オフの時に三十三間堂を訪れたそうです。
聴きとりやすい流ちょうな英語で、ご挨拶までして下さいました。
植松さんの曲も素敵でしたが、私の中ではグラズノフが一番のお気に入りです☆

9月には大阪のいずみホールで、初の無伴奏リサイタルをされるそうです。
宮田さんは、30歳だから…節目で…とおっしゃっていました(^^♪
今回も演奏会後にサイン会があったようですが、あいにく、1st CD, 2nd CD, DVDともに既に持っていますし、どちらのCDにも過去2回のリサイタルで、サインをしていただいているのですよね…。この際DVDを持参すれば良かったか(笑)。
今後も、京都好きのジュリアンさんと一緒に是非京都に来ていただきたいです。

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by morpheus-cello | 2016-06-10 22:14 | Music-2, classic | Comments(0)

一期一会

ジュリアード弦楽四重奏団 京都コンサートホール アンサンブルホールムラタ

 ジョセフ・リン(ヴァイオリン)
 ロナルド・コープス (ヴァイオリン)
 ロジャー・タッピング (ヴィオラ)
 ジョエル・クロスニック (チェロ)

モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番「不協和音」
ワーニック:弦楽四重奏曲 第9番 (日本初演)
ドビュッシー:弦楽四重奏曲

*************
アンコール
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 第三楽章
*************

喉の調子はずいぶん良くなり、声も出るようになりました。
念のため、咳止め内服・マスク・のど飴持参での参加。
どこかでお知らせを見た瞬間、絶対に行きたいと心に決めて、早い時期にチケットをおさえた公演の一つです。

ジュリアード弦楽四重奏団結成70周年、初の京都公演。
それから、チェロのジョエル・クロスニック氏は、今回の日本公演がジュリアード弦楽四重奏団として演奏する最後の機会とのこと…。
在籍42年ということで、歴代チェリストの中では在籍年数が一番長いようです。
カルテットとしては
「新しい作品をあたかも定評ある偉大な作品であるかのように演奏し、偉大な作品をあたかも新しい作品であるかのように演奏する。」
というのがモットーだそうです。
ただただ凄いとしか言いようのない、偉大さです。

モーツァルトから始まり、アンコールまで…。
いつも以上に静まり返った会場の空気感から、特別な何かを感じ取りました。

「不協和音」の二楽章で深い深いチェロの音色を堪能。
チェリストの歴史そのもののような温かい演奏でした。

ワーニックの2楽章では、プログラムの解説にもあったように、「暗い森の中」が頭に浮かび、さらにpizzの音から森の中をさまよっているといつの間にか暗い洞窟の中に入り込んでしまって、洞窟に流れる小川にポトリと落ちる水滴の音が連想されました。
洞窟の先に、神、ないし、光は…見えたような気がします。

ドビュッシーは、また全然違った雰囲気の音楽で、雲の上をふわりと歩くような気持になりました。
さらにアンコールに感動して、涙が出ました。

こちらのメンバーで演奏されるワーニックは、今回が最初で最後なんだなぁ…(日本では)。
今日ここに集まっているお客さんも、一期一会でこの瞬間を共有しているのだなぁ…。
大切な時間、この瞬間が好きだから、生演奏を聴きにコンサートに足を運ぶのだなぁ…。
などなど。
色んな思いが現れては消えていく、不思議な二時間でした。

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by morpheus-cello | 2016-06-10 00:01 | Music-2, classic | Comments(0)

「ガブリエル・フォーレ」 ― 室内楽全集 vol.2 ―

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by morpheus-cello | 2016-05-29 21:23 | Music-2, classic

カイザーと…

カイザーは帝王切開ではありません。
(Cesarean section:ドイツ語読みでカイザーって業界では呼びますので・・・。オペ室なんかで「今日カイザー何件?」「予定カイザー2件、緊急カイザー1件です。」みたいな。)

この場合は、バイオリンもしくはビオラのエチュード。
その音源CD。やっぱり耳で聴いて覚えたい。
*ただし、バイオリン版なので、5度高いのです・・・。最初聴いて、調が違うため、思い浮かべる景色や色彩が違ってびっくりしました。ここは固定ドではなく移動ドの出番!でもなんか気持ち悪い・・・。
あ、もちろん、演奏は美しいです。
曲のざっくりとした雰囲気掴みには良さそうです。


それから、尊敬する今井信子さんのバッハ無伴奏のCDです。

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by morpheus-cello | 2016-05-16 21:23 | Music-2, classic | Comments(0)

W.A.Mozart

Piano Trio

第3番ト長調 k.496
第5番ホ長調 k.542

ヴァイオリン 瀬崎明日香
チェロ 上森祥平
ピアノ 岸本雅美

〜カフェ・モンタージュでの一時間〜

この日の演奏会のコンセプトは、上森祥平さんの受賞記念祝賀演奏会とのことでした。
それで企画者のオーナーこと高田さんの、演奏会企画までの説明や楽曲説明の後のモーツァルトでした。

前回のフォーレピアノカルテットで、岸本さん、上森さんの演奏は体験済みでしたが、瀬崎さんのヴァイオリンの演奏を初めて拝聴しました。
瀬崎さんはモーツァルトがお好き、とオーナーさんが紹介されていたように、とても楽しそうにモーツァルトの旋律を奏でられていて、こちらも幸せになるひとときでした。
時折、ピアノの岸本さんとアイコンタクトを取られていて、お姫様二人のアイコンタクトに、素敵な騎士がしっかり応えつつ支える、という構図に見えてきて、終始そんな目線で?!演奏を聴いていました。
目の前に、粒のそろった綺麗なパールがコロコロと弾けるように飛び出してきては消えていく・・・そんな感じの演奏で。
特に岸本さんのフォーレとモーツァルトの弾き方の違いに驚きつつ、すごいな〜と感心しっぱなしの一時間でした。
どうしたらモーツァルトをあんなに美しく、軽やかに演奏できるのかしら・・・。

選曲も普段なかなか聴くことができないものばかり。
ぜひ他の楽曲もトリオで演奏していただきたいです✴︎

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by morpheus-cello | 2016-04-22 23:49 | Music-2, classic | Comments(0)

アンコールはバッハ vol.1

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by morpheus-cello | 2016-04-17 02:26 | Music-2, classic

music, gourmet ・・・時折science


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