2016年 04月 17日
お見舞い申し上げます
昨晩も、熊本大学の研究者仲間が、「生きてはいますが、研究室はこんなことになっています。」というコメントとともにアップした写真をみて涙しました。
阿蘇のふもとで、医学研究について熱く語り合ったメンバー…。
職場のMLで、所属組織のDMAT (災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム)が現地医療機関に出発し、今後はこちらでも受け入れ・協力をしていくとの知らせを受けました。
先の阪神淡路大震災や東日本大震災の時よりも、対応が随分早くなったと思う反面、何度も訪れる自然の猛威に言葉もありません。
by morpheus-cello
| 2016-04-17 03:32